セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2020 パンフレット
名 称 | セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2020 | |
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日 程 | 2020年11月7日(土)18:00(受付開始17:30) |
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場所 | 北海道大学 情報基盤センター南館2F |
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定 員 | 10名 選考あり |
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参加資格 | 日本国内に居住する、2021年3月31日時点において25歳以下の大学院生・学生・生徒 |
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主 催 | 一般社団法人LOCAL、北海道大学情報基盤センター サイバーセキュリティセンター、 |
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共 催 |
経済産業省北海道経済産業局 |
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後 援 | 北海道地域情報セキュリティ連絡会、北海道警察、総務省北海道総合通信局 |
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協 力 |
北海道情報セキュリティ勉強会 |
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費 用 | 無料。ただし会場までの交通費は自己負担でお願いいたします。 |
(1日目)11月7日 土曜日 (11/7に限りオンラインによる聴講環境を用意します。 ※1 ) | |
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17:30 | 受付開始 |
18:00 (30分) |
『オープニング』セキュリティ・キャンプ協議会 ステアリングコミッティ |
18:30 (60分) |
『情報倫理とセキュリティ』小林 昌平氏 北海道警察サイバーセキュリティ対策本部 対策係長 警部補 専門知識を持ち、サイバーセキュリティの将来を担う参加者には、人並み以上の情報倫理が必要です。本講義は、ネット犯罪関連法案について学ぶとともに、過去のサイバー犯罪捜査経験を通じ、サイバー犯罪の実態を紹介します。 |
19:30 | 1日目終了(宿泊ホテルへ) |
※1 オンライン聴講
土曜午後の学校授業等で18時までに受付できない、遠方の通いの方で現地参加後帰宅時間が遅くなる等の方はご利用ください
(2日目)11月8日 日曜日 | |
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7:30~9:30 | 朝食~会場移動 |
9:30 (60分) |
受付開始 |
10:00 (120分) |
『CTF形式で学ぶ Cプログラムの脆弱性』 灰原 渉氏 室蘭工業大学・LOCAL学生部 セキュリティ競技であるCTFには、プログラムの脆弱性を見つけて攻撃する、Pwnと呼ばれる分野があります。この講義では、Pwnの問題を解くことで、Cプログラムに潜む脆弱性について理解を深めます。 |
12:00 (60分) |
昼食休憩(主催者側にて負担いたします) |
13:00 (180分) |
『クライアント & サーバアプリケーションセキュリティ入門』 岸谷 隆久氏 株式会社イエラエセキュリティ 現代のスマートフォンやパソコン向けの多くのアプリケーションは、インターネットを介してサーバとの通信を行いながら動作することが一般的です。本講義では演習用アプリケーションを題材に、動作の解析や通信内容の調査を行ってアプリケーションセキュリティについて考えます。 |
16:00 (30分) |
『クロージング』 写真撮影等 |
16:30 | 終了(解散) |
参加条件 |
比較的軽い風邪の症状」が数日続いてる場合 - 開催日から三週間以内に海外渡航履歴がある場合または感染者と濃厚接触履歴がある場合 ※ 参加者は受付にて検温させていただきます。 |
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申込方法 | こちらの応募フォームからお申込みください。 ※選考問題があります。 |
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申込締切 |
10月12日(月)16:00必着(16:00までに到着したものを有効とします) |
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参加者決定のお知らせ |
審査の上、申込みされた方全員に10月16日(金)までにメールまたは電話にて連絡します。 |
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留意事項 |
※学生交通費支援について |
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お問合せ窓口 | 一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会事務局 〒102-0093 東京都千代田区平河町2-16-1平河町森タワー 株式会社ラック内 Email info@security-camp.or.jp TEL 03-6757-0196 FAX 03-6757-0112 |
灰原 渉 |
室蘭工業大学 情報電子工学系学科 3年。LOCAL学生部部長として、北海道の技術系学生コミュニティを応援している。セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2018・2019に参加。SecHack365 2019では「IoT用途のSoC FPGA向けセキュリティ機構」というテーマに取り組んだ。 |
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岸谷 隆久 |
株式会社イエラエセキュリティ 取締役、セキュリティエンジニア。技術実務と経営業務のバランス最適化に日夜取り組んでいる。 |