7. セキュリティ&プログラミングキャンプ2008の主な内容
参加者募集は終了しました。多数のご応募ありがとうございました。
- 実習を中心とした講義と実習を行います。
- セキュリティコースは、参加者全員が受講する「基本科目」と参加者の興味に応じて受講科目を選択できる「専門科目」を設定しています。プログラミングコースでは、参加者全員が同じ科目を受講します。
- キャンプ期間中は、講義と演習だけでなく、業界の最先端で活躍されている識者の方(法曹関係者、業界の若手技術者など)の講義および、参加者・講師・関係者参加の交流会などのイベント、さらにセキュリティおよびプログラミングの実際の現場を体感できる企業見学会を行います。
- 全体を通じて、講義内容と連動してグループ実習を行い、最終日には成果発表会を行います。
- セキュリティやのプログラミング実際の現場を体感できる企業見学会を行います。
>>「セキュリティ&プログラミングキャンプ2008」 講義課目概要
◆その他◆
- 参加が決定された方には、「セキュリティ&プログラミングキャンプ2008」実施規程を遵守する旨の誓約書を提出していただきます。
- 基本的には参加者の付き添いは認めません。但し、特別な事情により付き添いが必要な場合は事務局までご相談ください。
- キャンプ期間中には、マスコミ各社による取材活動が行われます。また、開催後にはホームページにて「セキュリティ&プログラミングキャンプ2008」の開催報告をいたしますので、参加者には参加決定後に参加者が写っている画像使用の許諾をとらせていただきます。
- 本キャンプ実施の成果をはかることを目的として、キャンプ参加後、本キャンプ参加者については定期的にその後の活動状況についてフォローアップ調査させていただくことを予定しています。
- キャンプ期間中は、未成年者の参加が多く見込まれることから、成人の参加者の飲酒および指定場所以外での喫煙を禁止します。